ちけぞう日記(改)

それ、ちょっとアカンサス

牝馬ですか

秋の天皇賞
人気が割れ大混戦で、実際にはG2級のメンバーオールスター戦。

結果的に言うと、牝馬2頭が善戦という内容。
これを受けて思ったことが2つ。

1)外国人騎手だと、G2級の馬でもG1級になる。
  要は日本の騎手があまりにもへぼく、素質のある馬を生かせてないということ。

2)斤量の恩恵を受けた2頭の牝馬が着に入ったが、斤量以上の差はこの中距離戦線
  では牡牝にないくらいに、レベルが低くなっているということ。

そして付け加えると、1着から3着はサンデーでしたよw